子どもの熱中症予防は食べ物で解決!即実践して夏を乗り切ろう

子どもの熱中症予防は食べ物で解決!即実践して夏を乗り切ろう

今年もまた、猛暑日が続くような暑い夏になりそうです。
こんな暑さが続くと、大人も子どももグッタリしてしまいますよね。

ただ、子どもは大人と比べると熱中症のリスクが高いので、何かと気にかけるポイントも多いもの…

そこで、子どもに対する熱中症予防としてのポイントをご紹介したいと思いますが、食べ物から予防する方法を中心にお伝えします。

この記事を読んで、お子さんが夏を楽しく・安全に乗り切るための参考としてくださいね!

子どもの熱中症予防効果が期待できる食べ物とは?

6月~8月に旬を迎える野菜や果実のうち、熱中症予防が期待できる主なものをまとめてみました。

【野菜】

枝豆、新生姜、なす、きゅうり、にら、みょうが、トマト、ピーマン、パプリカ、レタス、モロヘイヤ、ズッキーニ
【果物】

スイカ、梨、あんず、びわ、桃、メロン、ネクタリン、ウメ、すもも

そもそも、熱中症が重症化する原因は、子どもも大人も水分不足による脱水症状と共通しています。
汗をかいて体内の水分が少なくなると、人間の体は正常に機能しなくなってしまいますからね。

したがって、食べ物から熱中症予防を考えるときの基本は、水分を多く含む夏野菜や果物をたっぷり食べることと考えることができます。
例えば、トマトやキュウリは、今でこそ一年中スーパーで買えますが、本来の旬の時期は夏ですからね。

夏野菜には水分がたっぷり含まれるので、そのまま食べるだけでも水分補給できます。
『夏野菜には身体を冷やす効果がある』と言われるのは、豊富に含まれた水分によって体温が下がるからなんですね。

採れたてのトマトの丸かじりとか最高ですよね^^

koffee

こうして並べてみると、結構な数の野菜や果物がありますね。
毎日の食事にしっかりと取り入れていきましょう!

夏バテ対策にはコレ!効果的な栄養素もチェック!

ビタミンB1、クエン酸を取り入れましょう

暑い夏、怖いのは熱中症だけではありません。

  • 食欲がなくなる
  • 身体がダルい
  • やる気が出ない
  • 下痢・便秘

これらの症状を引き起こす『夏バテ』の対策も、しっかりと考えておきたいものです。
子どもは元気!といえども、油断はできませんよ。
毎日の食事で、夏バテを予防をしていきましょう。

疲労回復に欠かせない『ビタミンB1』

ビタミンB1は疲労回復に欠かせない栄養です。

食べ物から取り入れた栄養を、エネルギーに変えるために必要なビタミンなので、夏バテ予防には欠かせません。

豚肉、大豆、キノコ類、モロヘイヤ、玄米

ビタミンB1は、これらの食材に多く含まれています。

食欲増進も期待できる『クエン酸』

クエン酸には体内の疲労物質を除去する作用があるので、疲労回復に必要です。
それに、ほのかな酸味には食欲を増す効果があるので、夏の食欲不振対策にもおすすめです。

酢、柑橘類(レモン、みかん等)、梅干し

このように、クエン酸は酸っぱい食べ物に多く含まれています。

子どもが熱中症になりやすい理由

熱中症になりやすいのは、子どもと高齢者だと言われます。

その理由をざっくりと説明すると…

【子ども】
発汗量が多い(汗をかきやすい)ので、脱水症状を起こしやすい

【高齢者】
発汗量が少ない(汗をあまりかかない)ので、体温調節ができない

人間の体内は50~60%が水分でできていますが、子どもの場合は70%ほど。
しかし、体の小さい子どもは皮膚面積も狭いので、大人と比べて肌の表面から熱を逃がしにくいという特徴があります。

発汗量が多いのは、それを補うための現象と言えますね。

普段の意識あっての食事対策です

当たり前ですが、熱中症対策に効果的な食事をしていれば100%安心ということはありません。

子どもが汗びっしょりになって遊んでいる時の水分補給十分な睡眠があってこそ、食事からも十分な効果が得られるというものです。

食事だけにとらわれることなく、生活という広い視点で考えていけると良いですね^^

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