書き方のコツさえ掴めば楽勝!読書感想文という夏休みの宿題を楽しもう

書き方のコツさえ掴めば楽勝!読書感想文という夏休みの宿題を楽しもう

子どもの夏休みの宿題は、子ども自身のもの。親は見守るしかありません。

ですが、分かっていたとしても、なかなか宿題が進んでいない様子を見ていると、ついつい何か言いたくなってしまうのが親というもの…

夏休みの日誌やドリル、プリントなどは意外と早く済ませられる子が多いものですが、

  • 自由研究
  • 工作
  • 読書感想文

などの1日で終わらせるのが難しい大物勢は、なかなかの曲者ですよね。

「夏休みは長いから全然大丈夫!」と余裕を見せていると、ジワリジワリと首を絞めてくるのがこの大物勢です。

そこで、今回は読書感想文にフォーカスして行こうと思います。

読書感想文の書き方のコツ

読書感想文は、あるポイントを絞れば楽しく、すらすらと書けるものです。

そのシンプルかつおすすめな方法が、

登場人物の気持ちになって書く

です。

MEMO
感情が乗せられている文章は、読んでいる人にも伝わります。無感情なものと気持ちがこもった文章、どちらが好まれるかは言うまでもありませんよね^^

お子さんにアドバイスする時には、

「主人公は誰だった?〇〇の気持ちになって書いてごらん」

のような声かけをしてあげるのがいいでしょう。

一冊読み終わった子は、それなりに感情移入もしているので、主人公の気持ちになった文章は楽しんで書けちゃうものなんです。

本の中には主人公の心の動きが見えるポイントがあるはずなので、

どうして主人公はそう思ったのか?

という仮設を理由付きで書ければ、言うことないですね。

また、主人公から見た他の登場人物の人柄や性格などを順を追って書けば文章のボリュームもアップするので、文字数で悩んでいる場合はオススメですよ!

その時に気を付けたいのは、登場人物を取り上げすぎないこと。
印象に残ったのは誰なのかが分かりにくくなる上に、読書感想文を書いているお子さんも、チェック数rお父さんお母さんも大変になってしまいますから…笑

多くても、主人公を含めた4〜5人が適当な人数でしょう。

読書が好きでも感想文は苦手…という子は多い

本を読むのが好きな子なら、読書感想文は得意な宿題のような気がしますが、意外とそうでもないのです。

もちろん、色々な本を読めば、単純に言葉の選択肢は増えていくので自分の気持を言葉にする能力は上がります。

もちろん、本を読むのが好きな子供は、自分の気持ちを文章にするのが上手くなります。
子どもの吸収力は、驚くべきものがありますからね。

ですが、

  • 気持ちを言葉にすること
  • 気持ちを文章にしてまとめること

は、似て非なる能力です。

この記事を読んでいただいているお父さん・お母さんなら何となく分かる気がしませんか?笑

実際、大人でも、プレゼンテーションは上手い!でも、文章は残念…という人はザラにいますからね。

読書感想文においては、文章を上手く書こうとするよりも、素直な表現で言葉選びができれば十分だと思います。

「うちの子は読書好きだから、感想文もうまいだろう…」という期待感から、子どもにプレッシャーを与えすぎないようにしたいものですね。

読書が好きという、素晴らしい才能を伸ばしてあげてください。

そもそも読書が嫌い!という子も多い

本を読むのが苦手な子どもは、読書感想文を書く前の段階でつまずきます。
ただ、辛いですが読まなければ感想は書けません。

「どうしたら本を読んでくれるのか…」
そこで頭を悩ませるお父さん・お母さんは多いことでしょう。

その解決策は超シンプル。
お子さんの前で本を読む自分の姿を見せてあげてください!

そして、面白い場面では「クスクス」と笑い、感心したところでは「へェ~」と感嘆の声を発しましょう。

そんな親の姿を見て、お子さんは「読書って楽しいものなんだ!」と、興味を持つようになりますから!

幼少期から読み聞かせを続けるなど、早めに読書好きに育てることをしてこなかったからと言って、諦める必要はありませんよ。

読書が嫌い!という子は多いですが、好きか嫌いか判断するだけの読書量をこなしていないこともまた事実です。

『子は親の背中を見て育つ』

子どもは、嫌のやっていることを見て「、それが当たり前のことなんだ…」と思って、自分の常識にしていくものです。

お子さんに読書の楽しさを伝えられるのは、親であるあなたの姿勢かもしれませんよ!

計画的に読書感想文に取り組んで、夏休みを謳歌しよう

読書感想文は、絵や工作と同じく、好き嫌い・得意不得意がハッキリ分かれる宿題だけに、後回しにしたくなる気持ちも理解できますよね。

だからこそ、できるだけ口出しをせずに見守りたいものですが、スムーズに宿題にとりかかれるように、少し導いてあげても良いと思います。

読書感想文のテーマにする本は、親も読んでおくと、良いアドバイスができるのではないでしょうか。

少し時間を作って、読んでみてくださいね。

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