こうした疑問に答えてみます。
結論は、相当稼いでいそうです。
【目次】
熊田貴樹の年収はいくらなのか
2,000万円は余裕で超えていそうです。
熊田貴樹さんは個人事務所を立ち上げているので、いわゆるフリーランスの写真家。年収はピンキリの世界ですよね。
写真家の上位6%
年収2,000万円以上の写真家は、上位6%です。
『コマーシャル・フォト』という雑誌で、151名の写真家を対象にしたアンケート調査の結果です。(2017年のデータなので少し古いかもです。すいません)
熊田貴樹の手掛けている仕事
- VOGUE、ELLE JAPONなどの雑誌
- エンポリオ・アルマーニやユニクロなどの有名ブランドのファッションムービー
- UQモバイルなどのCM撮影
あらら、どれも高単価な案件ということは、素人目に見ても明らかですよね。
女優・中越典子がインスタグラムで「ステキーー」と紹介するなど、実力は高く評価されている。
【出典】Yahoo!ニュース
有名女優さんからもお墨付きをいただいているので、写真家として以外にも高いスキルをお持ちということは間違いなさそうです。
もしかしたら年収2,000万円どころじゃないかも
熊田貴樹さんの公式ホームページを覗いてみました。たぶんですが、以下がお仕事の実績です。
BURBERRY、資生堂、KOSE、伊勢丹、PARCO、NISSAN…etc(ありすぎるので、独断で抜粋)
控えめに言って、有名企業過ぎますよね。繰り返しにはなりますが、素人目に見ても稼ぎまくってそうです。
上位6%の中の上位1%にいる人と言っても、過言ではなさそう…!
残念ながら、これ以上絞り込むためのデータは見つかりませんでした。
羨むのも良し、目標のするのも良しだと思います。
写真家の平均年収は,サラリーマンとほぼ同額
写真家の平均年収は440万円と言われています。(以下のサイトを参考にしました)
参考 平均年収.jp国税庁によると、サラリーマンの2018年の平均年収は441万円なので、ほぼ同額ですね。
平均を見ると、写真家は儲かるとは言えない職業かもしれません。
話が逸れてきたので、このあたりで…
あなたの疑問が少しでも解決されていれば嬉しいです!
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